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心のサポートセンター

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BBHについて

BBH “Bringing Baby Home” (ブリンギング・ベビー・ホーム)とは

赤ちゃんの誕生には様々な変化が伴います。これまで二人だけの生活だったカップルの関係も例外ではありません。この時期にカップル・家族の関係性が悪くなるケースも多く、事実、日本では離婚した夫婦の3分の1が、子供が0~2歳の間に別れています。
産前・産後にカップルがいかに家族として機能できるかが、非常に重要です。

KOKOROセンターでは、妊娠・出産・育児に対して一貫したサポートが必要だと考えています。BBHは、親への移行期に必要な「家族の絆を強くする」ツールを夫婦で学び、赤ちゃんとの生活の質の向上を目的としています。「夫婦が協働して最高の親になる」ための心理学教育プログラムです。
※KOKOROセンターは、BBH “Bringing Baby Home”の認定トレーナーです。
  • ディレクター

    ブライドル菜緒子

    Yamada Tarou

    【資格・経歴】
    デモテキストデモテキスト
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BBHの背景について

BBHは米国ワシントン大学(ワシントン州)の心理学の名誉教授であるジョン・ゴットマン博士が開発しました。ゴットマン博士は、カップルと結婚に関する研究を40年以上続けています。これらの研究は高く評価され、これまでに4回の国立精神衛生研究所科学者賞、アメリカ家族療法学会の家族システム研究の最も傑出した貢献者賞、アメリカ心理学会の家族心理学部門の人生研究の傑出した貢献に対する会長表彰、家族関係全国評議会の理論と研究における傑出した経歴に対する1994年のBurgess賞など数多くの賞を受賞し今も活躍し続けています。

BBHのプログラムは、3,000組のカップルを対象に12年の間、結婚、関係満足度や離婚の予測の調査の結果をもとに構成されました。その後、159世帯の家族がBBHプログラムに参加し、家族を3年間にわたって追跡調査を行い、本格的な研究評価が行われました。BBHプログラムの各要素が、家族関係や親子関係に対して、そして、成長する子供に対して与える効果を究明しました。このすべての研究の成果がBBHプログラムです。

KOKOROセンターでは、この素晴らしいBBHプログラムを日本の文化的背景も含めてローカライズしています。現代の多様化したカップルの形、国際結婚の方々や外国で育ち現在は日本に在住している方々にも役立てていただけるような内容構成を常に心がけています。ワークショプやマテリアルは、英語と日本語でご用意しています。
子育ての専門家である、ジョン・ゴットマン博士とジュリー・ゴットマン博士が「心理学教育」を取り入れ、研究・開発したプログラムです。

1.BBHのワークショップの対象者

・子どもを持つことに興味がある。
・出産を控えている。
・現在、乳幼児の子育てをしている(0~3歳)。

2.ワークショップの構成

カップルが2人1組で参加します。他にも同じような不安や悩みを持ったカップル5~10組の方々と一緒にワークショップを行います。ワークショップの日程は、KOKOROセンターまでお問い合わせください。

2日間コース (1日/6時間 計12時間)
4日間コース (1日/3時間 計12時間)

3.ワークショップで得られること・経験できること

・こどもの発達についての理解を深める。
・協働育児の実行方法を、パートナーと共に考える。
・パートナーとのコミュニケーションの取り方、関係の保ち方、妥協する方法を改善・向上させる。
・産後気分障害の兆候を認識し、どのようなサポートや治療の選択肢があるか理解できるようになる。

4.ワークショップの内容

パート1(モジュール1、2& 3)
1. 共に時間を過ごす
2. ラブマップを描く: お互いを知る
3. 優しさと称賛を共有する
4. お互いに向き合う: 心の銀行口座を開く
5. ポジティブな視点を持ち続ける
6. ストレスを減らす毎日の会話を儀式にする
7. 感情のあふれ、自分で気持ちを鎮めること、休憩すること
8. 二人の関係のメルトダウンを示す4つの兆候に注意する
9. 建設的に問題を解決する4つのステップ
パート2(モジュール 4)
1. 母親と父親に敬意を表する
2. 父親の大切さに気付く
3. 産後のうつ症状、産後の気分障害、その他の精神衛生上の問題を理解する
4. 子供とつながる
5. 親密さとロマンスを保つ
6. 共有の意味と価値観を生む

5.これらのことを学び、今後の夫婦生活にどのように活用できるか?

・友情をより強固にする。
・親密度・愛情を深める。
・揉めごとを以前より容易に解決する。
・夫婦関係の満足度を保つ。
・敵対心を和らげる。
・赤ちゃんと他の子供の間の健全な交流を手助けする。
・子育てへの質の高い参加。
・産後気分障害の発生、または深刻度を予防・軽減。